KIMERUとは
KIMERU(キメル)は、会議における意思決定を支援するWebベースのファシリテーションツールです。 会議を「発散→絞り込み→決定」の3つのフェーズに構造化し、 タイマーによる自動進行、参加者間のリアルタイム画面共有、 決定事項の担当者・期限付き自動記録を通じて、 限られた時間内で確実に結論を出すことを支援します。
Webブラウザ(PC・スマートフォン・タブレット)およびiOSアプリで利用可能で、 無料プランから始められます。有料のProプラン(月額980円)では、 会議データの無期限保存やテンプレート機能など、より充実した機能が利用できます。
KIMERUが解決する課題
多くのビジネスチームが抱える会議の課題として、 議論が脱線して時間内に結論が出ない、 決まったことが曖昧で実行に移せない、 議事録を取り忘れて後から「何が決まったか」分からなくなる、 といった問題があります。
KIMERUはこれらの課題に対して、会議の構造化(3フェーズ進行)、 時間管理の自動化(フェーズ別タイマー)、 決定事項の自動記録(担当者・期限の紐づけ)という3つのアプローチで解決します。
3フェーズフレームワーク
KIMERUの中核となる「3フェーズフレームワーク」は、 意思決定プロセスを以下の3段階に分割することで、 効率的かつ構造的な会議進行を実現します。
フェーズ1:発散(Diverge)
参加者が自由にアイデア、意見、選択肢を出し合うフェーズです。 この段階では批判や評価を控え、できるだけ多くの選択肢を生み出すことに集中します。 ブレインストーミングの原則に基づいた設計で、創造的な議論を促進します。
フェーズ2:絞り込み(Converge)
発散フェーズで出たアイデアを整理・評価し、候補を絞り込むフェーズです。 評価基準を設定し、実現可能性やインパクトの観点から選択肢を比較検討します。 感覚的な判断ではなく、構造的な評価プロセスを支援します。
フェーズ3:決定(Decide)
最終的な決定を下し、実行計画を確定するフェーズです。 決定事項に対して「誰が」「何を」「いつまでに」実行するかを明確にし、 担当者と期限を記録します。これにより、 会議の成果が確実にアクションにつながります。
主な機能
| 機能 | 説明 | プラン |
|---|---|---|
| 3フェーズ進行 | 発散→絞り込み→決定の自動進行 | Free / Pro |
| タイマー自動切替 | フェーズ別の制限時間と自動遷移 | Free / Pro |
| リアルタイム共有 | URLだけで参加、全員同じ画面を共有 | Free / Pro |
| 決定事項記録 | 担当者・期限付きで自動記録・サマリー生成 | Free / Pro |
| テンプレート | よく使う会議パターンを保存・再利用 | Pro |
| 無期限データ保存 | 過去の会議データを期限なく保存 | Pro |
| エクスポート | 決定事項・議事録のテキスト出力 | Pro |
料金プラン
Free
¥0/月
- • 基本機能すべて利用可能
- • データ保存:7日間
- • リアルタイム共有
- • タイマー進行
Pro
¥980/月
- • Freeの全機能
- • データ無期限保存
- • テンプレート機能
- • エクスポート機能
対応環境
KIMERUはWebアプリケーションとして提供されており、 Chrome、Safari、Firefox、Edge等の主要なWebブラウザで動作します。 PC、スマートフォン、タブレットのいずれからもアクセス可能です。 また、iOS向けのネイティブアプリをApp Storeで提供しており、 プッシュ通知やネイティブな操作体験をお楽しみいただけます。